「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズは、海外の生産体制を強化する。今年はミャンマーの第2工場着工などを計画している。
4日付各紙によると、現在はミャンマー、カンボジア、バングラデシュ、ハンガリーに海外工場を設置。タイの即席麺市場は飽和状態に達したとみて、海外で生産販売を強化する。
ミャンマーではマンダレーに工場を建設するため、1万6,000平方メートルの用地を確保した。年内に着工し、来年に完成させる。投資額は1億~2億バーツ。ヤンゴンの既存工場と合わせ、同国での生産能力を月間1,000万個に倍増する。
カンボジアではプノンペンで2カ所目となる工場の建設用地6,400平方メートルを確保した。また、ハンガリーで工場の生産能力増強を計画している。
(2018年1月5日 6:35)