製糖のブリラム・シュガーは5日、バガス(サトウキビの搾りかす)を使った製品専門の子会社を設立すると発表した。
新会社の「シュガーケーン・エコウエア」を3月までに設立する。資本金は500万バーツ。ブリラム・シュガーが99.99%出資する。新会社を通じ、バガスを原料とする容器などの生産、販売、輸出などを手掛ける。砂糖原料の有効活用や事業多角化を進める計画の一環となる。
ブリラム・シュガーは製糖のほか、飼料生産やバガスを燃料とするバイオマス(生物資源)発電も手掛けている。
(2018年1月8日 6:43)