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日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所が17日発表した日本食店の調査によると、国内の店舗数は昨年比6.7%増の4,370店だった。
今年9~11月に調査し、メニューの半数以上が日本食で客席を備えた飲食店を集計した。店舗数の伸び率は昨年の12.6%を下回ったが、3年連続で2桁増となった。新型コロナウイルスの影響が続き、休業中の店舗は昨年の3.3倍の231店だった。
地域別の店舗数は、バンコク都内が1.5%減の2,073店だった一方、地方は15.5%増の2,297店と大幅に増加。地方の比率が52.6%となり、初めてバンコクを上回った。地方では特にすし店が増加した。
都県別では、バンコク(2,073店)、中部ノンタブリ(281店)、東部チョンブリ(259店)などの順に多かった。
業種別では、すし店(1,196店)、日本食レストラン(1,071店)、ラーメン店(459店)がトップ3。すし店は15.2%増と大きく増加した。
(2021年12月20日 9:14)