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国立スラナリ工科大学は、地元の東北部ナコンラチャシマ県で医療用大麻成分の抽出施設を設置し、16日に稼働を開始したと明らかにした。
20日付プーチャッカーンなどによると、分子蒸留技術を使い、大麻に含まれる成分のTHC(テトラヒドロカンナビノール)をCBD(カンナビジオール)から分離、抽出して製品化する。処理能力は1日3リットル。スタートアップ企業への技術提供も計画している。
同大は医療用大麻成分の抽出に向け、大麻の栽培許可を取得していた。栽培開始は昨年4月。国内の大麻成分の研究や製造のハブ(拠点)を目指している。
(2021年12月21日 9:02)