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エタノール製造のウボン・バイオエタノールは、タピオカでんぷんを増産するため、新工場を建設する。投資額は4億バーツの見込み。
12日付バンコクポストなどによると、東北部ウボンラチャタニ県にある既存工場の付近に建設する。3月までに着工し、1年後に稼働を開始する予定。生産能力を現在の1日当たり100トンから300トンに引き上げる。
グルテンフリー食材としてタピオカでんぷんの人気が高まっており、需要増に対応できるようにする。欧米や東アジアで高まる健康志向に合わせた新製品の開発も進めている。
同社はキャッサバ原料の燃料用エタノールやタピオカでんぷんの生産などを手掛け、食品事業の強化に取り組んでいる。
(2022年1月13日 9:10)