果汁飲料・果物缶詰大手のマリー・グループは23日、ベトナムの飲料メーカーの買収により、東南アジアで販売拡大を目指す方針を明らかにした。
同社は今月16日、「ビドリコ」ブランドのベトナムの飲料メーカー、タンクアンミン・マニュファクチャー・アンド・トレーディングの買収を発表した。同社を東南アジアの低中所得層向け商品の供給拠点として活用し、海外販売の拡大を目指す。
今後3年で海外売上高比率を現在の40%から60%まで引き上げる方針。ベトナムやインドネシア、フィリピンなどの市場を重視している。
(2018年1月24日 6:34)