農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)は1月31日、昨年12月の農産物出荷価格指数が前年同月比10.6%下落したと発表した。
価格指数が下落したのは、天然ゴムやパーム油、鶏卵、豚肉など。パーム油や鶏卵、豚肉などは生産量が増加した半面、需要が伸び悩み、価格が下落した。一方、コメ、キャッサバ、鶏肉は値上がりした。
12月の農産物生産指数は同7.5%上昇した。天然ゴム、コメ、パーム油、パイナップル、豚肉などの生産量が増えた。一方、キャッサバ、バナメイエビなどは減少した。
12月の農家所得指数は3.9%下落した。同事務局は2月以降も農家所得が伸び悩むと予測している。出荷価格指数は下落、生産指数は増加する見通し。
(2018年2月2日 6:55)