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流通大手セントラル・グループ傘下のセントラル・レストラン・グループは3日、すし店「シンカンゼン・スシ」を展開する地場系ザ・フード・セレクション・グループを買収したと発表した。
ザ・フード社の株式51.0%を5億2,000万バーツで取得した。株式35.9%をS&Mアセットから買い取るとともに、新株も引き受けた。
「シンカンゼン・スシ」は2015年に開業。タイ人向けにアレンジしたすしを低価格で提供している。ザ・フード社は「センマ・スシ」と合わせ計38店を展開し、バンコク首都圏が35店を占める。
セントラルは新規出店を支援し、3年以内に60~70店まで拡大させる方針。宅配中心の新型店の導入や新商品の開発なども計画している。
根強い人気の日本食の外食ブランドを拡充する。日系ブランドの「大戸屋ごはん処」「吉野家」「天丼てんや」「かつや」「ペッパーランチ」「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON」なども展開している。
(2022年5月5日 9:34)