ウタマ工業相は、東部ラヨン県に果物を取引する大型市場を設置する計画を閣議に提案すると明らかにした。事業費は15億8,000万バーツ。
6日付ポストトゥデーなどによると、東部経済回廊(EEC)計画の一環として、「東部果物回廊(EFC)」を創設したい考え。試験的に工業団地内に設置する予定で、事業化調査を実施している。
モデルはオランダにある世界最大の花市場「アールスメール」。オークション方式での売買を取り入れ、生鮮果物のほか、加工産業も集約する。来年1月の着工と、2020年の開業を目指す。
EFCの開設により、国内の果物農家の所得底上げを図りたい考え。
(2018年2月7日 6:15)