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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは、昆虫を原料とした代替タンパク質の工場を年内にも開所できるとの見通しを明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、2019年に資本参加したイスラエル企業のフライング・スパークと中部サムットサコン県で工場を建設中。果物や野菜を主食とするミバエの幼虫からタンパク質を製造する。稼働当初の月産能力は通常グレードが1,000トン、プレミアムグレードが100トン。
タイ・ユニオン・グループは植物肉市場にも参入している。国内と英国、フランス、ドイツなどに供給しており、将来的には植物肉事業で年間10億バーツの売り上げを目指す。
(2022年5月12日 9:40)