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中国の天津貨運航空は13日、タイ産ドリアンをバンコクから中国・南寧市に輸送し、航空機による中国へのドリアン輸出が始まった。
16日付各紙によると、これまでは海上輸送や陸送で中国にドリアンが輸出されてきたが、政府間の交渉で航空輸送が可能となった。中国南部の広西チワン族自治区の同市にある南寧呉墟国際空港が最初の玄関口として認められた。
ドリアンは中国で人気が高く、航空機による果物輸出の増加に弾みがつくと期待されている。
昨年の果物輸出のうち海上輸送が52%で最も多く、陸送が48%。航空輸送は1%未満にとどまっている。
(2022年5月17日 9:13)