ビール最大手シンハ・コーポレーションの販売子会社ブンロート・トレーディングは15日、スポーツ飲料「サンボ」と低アルコール飲料「サイダー・ベイ」の販売を中止したと明らかにした。
16日付各紙によると、それそれ約5年前、約2年半前に発売したが、競争が激しく、売り上げが低迷していた。スポーツ飲料は有力ブランドの人気が根強いこと、低アルコール飲料は広告規制で宣伝できないことが、それぞれ販売低迷の要因と分析した。
一方、高級ビール市場への参入を目指す方針も明らかにした。また、中価格帯のビール「シンハ」のシェアを65%に、飲料水「シンハ」のシェアを23%に引き上げる目標も表明した。
(2018年2月16日 6:28)