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「フォアモスト」ブランドの乳製品メーカー、オランダ系フリースランドカンピナ(タイランド)は19日、低温殺菌牛乳市場から撤退したと発表した。
バンコク都内北部のラクシー区にある低温殺菌牛乳の工場を今月1日に閉鎖し、販売も停止した。タイ事業の長期的な戦略により撤退を決定し、今後は低温殺菌牛乳より賞味期間が長い製品に集中すると説明した。
低温殺菌牛乳以外では、超高温殺菌(UHT)牛乳やヨーグルト、ヨーグルト飲料、練乳などを生産している。
20日付各紙によると、同社は昨年の業績が悪化し、赤字に転落した。売上高は108億9,610万バーツ、最終赤字は13億6,090万バーツだった。
(2022年7月20日 9:27)