果汁飲料・果物缶詰大手のマリー・グループが22日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比10%減の59億1,600万バーツ、純利益が同46%減の2億8,600万バーツだった。
昨年は個人消費が低調に推移したため、国内の飲料市場が縮小、特に果汁飲料市場が不調だったという。売上高のうち国内販売は5%減の37億8,100万バーツ、輸出は17%減の21億3,500万バーツだった。
今年は果汁飲料以外の飲料を投入し、新分野に参入する方針。また海外事業の拡大にも期待している。先月16日には「ビドリコ」ブランドのベトナムの飲料メーカーの買収を発表した。
(2018年2月23日 6:32)