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ベトナムの商工省は2日、東南アジア5カ国から輸出されるタイの砂糖に対し、反ダンピング(不当廉売)税の適用を開始したと発表した。
バンコクポスト(電子版)などによると、第三国経由の迂回(うかい)輸出と判断した。税率は47.64%、適用期間は4年。5カ国はラオス、カンボジア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー。
同省は昨年6月、タイから輸入される砂糖に対する反ダンピング税の適用を開始していた。税率は47.64%、適用期間は5年。
不当な安値で販売され、国内産業が打撃を受けていると認定。さらに、迂回輸出の疑いもあるとみて調査していた。ベトナムの業者が訴えていた。
(2022年8月3日 8:53)