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タイ米輸出業協会(TREA)は、上半期のコメ輸出量が350万7,020トンとなり、昨年同期比で56.6%増加したと明らかにした。
クルンテープ・トゥラキット(電子版)などによると、輸出額は609億3,230万バーツで、同42.9%増だった。バーツ相場の下落による価格競争力の向上と、競合するコメ輸出国による出荷量の伸び悩みが、タイ産米の大幅な輸出増につながった。
主要輸出国の輸出量は、インドが1.5%増の927万トン、ベトナムが7.1%増の331万トン、パキスタンが16.0%増の217万トン、米国が18.2%減の121万トンなど。
タイの昨年の輸出量はインド、ベトナムに次いで世界3位だったが、今年上半期はベトナムを上回り、2位につけた。
(2022年8月9日 9:32)