タイ米輸出業協会(TREA)は5日、2月のコメ輸出量が昨年同月比で2割減の80万トン程度にとどまる見通しを明らかにした。
6日付各紙によると、価格上昇とバーツ高の影響で輸出が減速しており、特に高級香り米のホーム・マリが不調という。
1月のコメ輸出量は同16.8%増の約115万トン、輸出額は24.9%増の153億9,000万バーツ。輸出量は大幅に伸びたが、前月比では16.7%減少した。
昨年の輸出量は前年比17.4%増の1,160万トンで過去最高。今年は減少し、上半期は400万~450万トンと同協会は予想している。
(2018年3月7日 6:14)