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タイ米輸出業協会(TREA)のチューキアット名誉会長は、洪水と大雨でコメ収穫量が減り、来年の輸出に影響が出る恐れがあるとの見方を明らかにした。
18日付バンコクポストなどによると、先月下旬以降の洪水と大雨でコメ農家にも被害が広がり、雨期作米の収穫量が減少する見通し。同名誉会長は、まだ減少の程度は分からないとしつつ、さらに洪水が続き、被害が広がれば、来年の輸出に影響が出るとの懸念を示した。
今年の輸出量には影響がほとんどなく、800万トンに達するとみている。ベトナムを抜いて世界2位となる見込み。1~9月の輸出量は昨年同期比44%増の約560万トンだった。
(2022年10月19日 9:24)