飲料大手のセッペのピヤジット社長は、今年の生産能力の増強と販促活動に4億5,000万バーツを投じる計画を明らかにした。
13日付プーチャッカーンによると、このうち増産体制の整備に1億5,000万バーツを投じる。すでに5,000万バーツを投じて生産ラインを追加した。輸出の増加と、国内の暑期の需要増に対応する。また、今年の販促には3億バーツを投じる。
新製品の開発も加速しており、年内に新製品10種類を発売する計画。例年は6~7種類だが、機能性飲料市場の競争激化に伴い、製品ラインアップを拡大することで顧客の取り込みを図る。
昨年の売上高は26億8,730万バーツだった。うち海外での販売が65~70%を占め、残りが国内。3年後の年商30億バーツを目指している。
(2018年3月14日 6:49)