酒造最大手タイ・ビバレッジはこのほど、新ブランドのビール「タッパーオリジナル・エクストラ」を発売した。
ポストトゥデー(電子版)によると、アルコール度数は6.5%で、490ミリリットルの缶入りを53バーツで販売する。同社は主力の「ビア・チャーン」のアルコール度数を下げており、これを補う形での新ブランドの投入となる。「タッパー」はビール市場の93%を占める大衆市場向け。
同社のビールのラインアップは、大衆市場向けが「ビア・チャーン」「タッパー」、高級市場向けが「フェダー・ブロイ」、低価格が「アーチャー」となる。
昨年10月時点での国内のビール市場のシェアは、最大手のシンハ・コーポレーションが55%でトップ。タイ・ビバレッジは40%だった。
(2018年3月19日 6:37)