ファストフードチェーン運営の米系ヤム・レストランツ・インターナショナル(タイランド)は21日、フランチャイズ(FC)展開する「KFC」のブランド力を強化するため、新本社となる「ブランドセンター」を開設したと明らかにした。
KFCの出店加速を目的に直営店をすべて売却し、現在はFC店が100%。ブランドの統一性を高め、サービスの質を維持するため、同センターの開設を決めた。また、宅配システムも改善し、配達時間の短縮を図る。
2020年までに店舗数を1,000店まで引き上げることを目標にしている。今年1月末の店舗数は637店。フランチャイジーのセントラル・レストラン・グループ、レストラン・ディベロップメント、酒造最大手タイ・ビバレッジなどが運営している。
(2018年3月23日 6:11)