乳酸菌飲料大手のヤクルト(タイランド)は2日、甘さ控えめの「ヤクルトライト」を6月1日に発売すると発表した。
甘味料には、キャッサバ由来のマルチトールと、サトウキビ由来のスクラロースを採用。砂糖含有量を1.75%に抑えることで、糖分摂取を気にする健康志向の消費者層への販売を強化する。乳酸菌シロタ株の含有量は1本(80ミリリットル)当たり80億個と従来品と同様にした。
同社によると、乳酸菌飲料を常用する国民は72%に達している。同社は乳酸菌飲料市場でシェア80%を占めてトップという。ヤクルトライトの投入により、シェア拡大を目指す。
(2018年4月4日 6:06)