コカ・コーラのボトラー(瓶詰会社)、タイ・ナムティップは、デジタル地図情報のグローブテックと提携したことを明らかにした。年内の導入を目指す。
9日付ポストトゥデーによると、GPS(全地球測位システム)や配達証明(POD)アプリケーションなどを利用し、リアルタイムで物流が管理できるクラウド型システム「ノストラ・ロジスティクス」を導入する。
運転手はハンディ端末を活用することで、周辺地図や交通状況を確認。移動時間を短縮し、時間に正確な配達ができるという。将来的には、商品の決済や空き瓶の回収管理などの業務にも活用していく。
同社は情報技術(IT)サービスのCDGグループの傘下企業。カーナビゲーションなどに使われる「ノストラ」シリーズを提供している。
(2018年4月10日 6:32)