食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)のウィタワン上級副社長は、黒豚を使った高級豚肉「CPクロブタ」の販路を拡大する計画を明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、これまではバンコク首都圏や北部チェンマイ県など主要都市をターゲットに設定し、販売してきた。今後は全国各地に販売先を拡大したい考えで、高級ホテルやリゾート施設などで売り込みを図る。
今年はパタヤなど東部での市場開拓に特に注力する方針で、200カ所の新規販売先を確保する。イベント開催などによる認知度の向上も目指す。
同社は英国原産のバークシャー種の黒豚を使って独自の品種「CPクロブタ」を開発。東部チョンブリ県の養豚場で飼育している。年間供給量は34万頭。
(2018年4月10日 6:36)