商務省貿易局は4日、今年のコメ輸出量が先月17日までに昨年同期比3%減の358万トンとなり、世界首位だったと明らかにした。
首相府広報局などによると、2位以下はインド(321万トン)、ベトナム(161万トン)、パキスタン(128万トン)など。
輸出量は減少したが、世界的な供給減と需要増で価格は上昇。同期の輸出額は同15%増の17億8,000万ドル、平均輸出価格は19%増の1トン当たり497.39ドルだった。
同局は今年の輸出量の見通しを950万トンから1,000万トンに引き上げたことも明らかにした。昨年は過去最高の1,160万トンだった。
(2018年5月7日 6:24)