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政府は26日、農家の債務返済を猶予する支援策を閣議決定した。予算は300億バーツ。チュラポン副財務相が明らかにした。
27日付バンコクポストなどによると、農業・協同組合銀行の融資30万バーツ以下を条件とし、元本返済を最長3年間猶予する。
第1期は来月1日から来年9月末までで、融資の利用者約270万人が対象となる。申請期間は来年1月末まで。貸出残高は約3,000億バーツ。返済猶予による政府の負担額は120億バーツと見込む。また、猶予期間中に新たに最高10万バーツの融資申請も可能。
第2期、第3期も計画しており、詳細は今後詰めていく。
農家の債務返済猶予は、タイ貢献党が5月の総選挙で打ち出した公約の一つ。
(2023年9月28日 14:08)