ソンティラット商務相は25日、今年のコメ輸出量が22日までに昨年同期比2.6%増の427万6,000トンになったと明らかにした。輸出額は同23.3%増の21億8,200万ドルだった。
26日付各紙によると、世界的に需要が増加しており、今後も輸出が伸びる見通し。今年の目標1,000万トンを達成できるとみている。輸出価格も上昇傾向にあり、特に高級香り米のホーム・マリが上昇、1トン当たり1,225ドルとなった。
また、フィリピンの国家食糧庁(NFA)のコメ輸入の入札で、タイのコメ輸出4社が計21万2,500トン、全体の85%を落札したことも明らかにした。4社はキャピタル・ライス、アジア・ゴールデン・ライス、タイ・フア(2511)、ポンラープ。
(2018年5月28日 6:16)