食品大手ベタグロ・グループは29日、中部パトゥムタニ県で新工場を建設すると明らかにした。調理済み食品の生産を強化する。
30日付各紙によると、ナワナコン工業団地内に建設し、11月に開所する。投資額は7億5,000万バーツ。セントラルキッチン(集中調理施設)として、主に調理済み食品を生産し、コンビニエンスストアなど大手小売店を中心に供給する。年産能力は8,000トン。商品開発を担当する「フード・イノベーション・センター」も併設する。
都市部を中心に調理済み食品の需要が伸びているため、生産と開発の体制を強化する。
今年は調理済み食品の売上高を6億5,000万バーツと見込んでいる。売上高全体は昨年の約1,000億バーツから10%以上伸びると予想している。
(2018年5月31日 6:07)