タイ中央銀行と国立カセサート大学の調査によると、農家の40%が年収3万2,000バーツ未満とされる貧困層に当たることが判明した。
5月31日付バンコクポストによると、昨年の農家の年間所得は平均で5万7,032バーツ、農地は平均2万2,880平方メートル。貧困層が40%を占め、1世帯の人数は平均2.7人だった。政府は2021年の農家の年間所得の目標を6万バーツに設定している。
また、農家の債務も大きな問題となっており、年間所得を超える債務を抱える農家が30%だった。10%は年間所得の3倍の債務を抱えている。
(2018年6月1日 6:32)