ハム・ソーセージ大手の独系タイ・ジャーマン・ミート・プロダクツ(TGM)は、東部チャチュンサオ県に第3工場を建設すると明らかにした。イスラム教徒向けのハラル食品専用の工場とする。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)によると、投資額は6億バーツ。生産能力は1日当たり30~40トン規模とする予定。タイに発着する国内外の航空会社に機内食として提供したい考え。現在はハラル認証の取得手続きを進めている段階という。
工場の建設用地をチャチュンサオ県で探しているが、価格によってはチョンブリ県やラヨン県も検討する。2022年の稼働を目指している。
同社は1993年、地場メーカーのタイ・ソーセージと独シェーファー・フライシュヴァーレンの合弁で設立。第1工場、第2工場ともにチャチュンサオ県のウェルグロー工業団地内に設置している。
(2018年6月5日 6:56)