食品大手ベタグロ・グループのワシット社長は、ソーセージ類の販売を強化すると明らかにした。販促活動や販路拡大などに1億4,000万バーツを投じる。
8日付プーチャッカーンによると、百貨店やコンビニエンスストアなどの販路を充実させる。自社ブランドの精肉と食肉加工品などを取り扱う卸売店「ベタグロ・ショップ」も増設。店舗数を現在の183店から年内に200店、来年末までに250店に増やしたい考え。オンライン販売も強化する。
また、俳優のポップ・タナワットをソーセージの広告塔に起用した。15~40歳の顧客層を取り込めると期待している。
昨年のソーセージ類の市場は前年比6%拡大した。ベタグロのシェアは15~20%だった。
(2018年6月11日 6:32)