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横浜ゴムは24日、南部スラタニ県でゴム農家を対象とするセミナーを開催したと発表した。2020年の初開催から6回目のセミナーとなった。
タイ・ゴム公団(RAOT)のスラタニ支部と共同で、天然ゴムの品質と生産性向上に向けたセミナーを昨年12月に開催。農家70戸が参加した。
横浜ゴムは2020年1月、同公団とゴム農家の経営支援とサプライチェーン(供給網)の透明性・健全性を確保するためのトレーサビリティーの向上で協力する覚書を結んだ。これに基づき、農家支援の一環としてセミナーを計画。傘下の天然ゴム加工会社YTラバーの地元で開催した。
セミナーに参加した農家には、1世帯当たり250キロの肥料を無償提供。天然ゴムの物性や生産性の調査に協力してもらう。
(2024年1月25日 8:56)