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アイルランドの食品原料メーカー、ケリー・グループは、タイや東南アジアの事業を拡大するため、M&A(企業の合併・買収)を目指している。
20日付バンコクポストなどによると、東南アジアの食品・飲料関連の6~7社と交渉中という。東南アジアでは食品産業の成長が見込まれ、M&Aによる規模の拡大が有益と判断している。
タイでは2002年に現地法人ケリー・イングリディエンツ(タイランド)を設立。中部サムットプラカーン県のバンプー工業団地内に工場を設置している。
肉類や菓子、パン類などに入れ、風味や栄養を変える成分などを生産。年産能力は2万トン、稼働率は70%。東部での新工場建設も検討している。
(2018年8月21日 8:14)