食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)のプラシット副社長は、中国からの鶏肉の受注増を受け、生産計画を見直すと明らかにした。
18日付クルンテープ・トゥラキットによると、中国でタイと並んでいるブラジル産の鶏肉に問題が発生したことから、タイ産鶏肉の受注が増加。出荷が追い付かない状況という。今年の中国向け出荷量は80万トンに達すると予測した。
ファストフードチェーン「KFC」が中国事業を強化し始めたことも、中国からの受注増の一因となっている。
CPFの年間鶏肉生産量は5億羽。鶏肉の出荷量を調整するには最低でも2年が必要という。
(2018年6月19日 6:55)