明治ホールディングス傘下の製薬会社Meiji Seikaファルマ(本社・東京都中央区)は6月29日、タイの保健省食品医薬品委員会(FDA)から腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症などの治療薬の輸入販売を承認されたと発表した。
治療薬は「リマプロスト(商品名・オパルモン錠)」。小野薬品工業がタイとインドネシアでの発売に向け、Meiji Seikaファルマに開発・販売権を付与。Meiji Seikaファルマの現地法人タイ・メイジ・ファーマシューティカルがタイで承認を申請していた。
Meiji Seikaファルマと小野薬品工業は「タイには有効な治療薬が存在せず、患者に1日も早く『リマプロスト』を届け、治療に貢献したい」としている。
(2018年7月2日 6:27)