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農機大手クボタの現地法人サイアムクボタコーポレーションは25日、外食事業のマッド&ハウンドと農業廃棄物を再利用した衣料事業を開始したと発表した。
国立ラチャモンコン(ラチャマンカラ)工科大学の技術を採用し、稲わらから繊維素材を生成。有機栽培された綿などを加え、シャツやかばん、帽子などを製造し、「グレイハウンド・オリジナル」ブランドで販売する。
ネーションなどによると、国内のコメを収穫した後のわらの量は年間2,000万トン。飼料や燃料として再利用するか、焼却処分されることが多い。サイアムクボタは、リサイクル繊維としての利用が環境に優しく、農家の収入増にもつながるとみている。
(2024年6月27日 18:14)