スイスの食品世界最大手ネスレの現地法人ネスレ(タイ)は3日、コーヒースタンド「ネスカフェ・ハブ」をオープンした。
バンコク都心の高架鉄道BTSスカイトレインのチットロム駅構内に出店した。面積は約11平方メートル。BTSの通勤・通学客らをターゲットに持ち帰り用に販売する。価格は40~65バーツ。1日300杯の販売を目標に定めた。さらに、ほかの鉄道駅構内でも出店する。
また、同店を皮切りに、ほかの業態の店舗も展開する方針。
外食市場のうちコーヒー市場が伸びており、昨年は267億バーツ規模。鉄道駅など交通関連の場所に限ると10億バーツ規模という。
(2018年7月4日 6:29)