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乳製品大手のCP明治はこのほど、低温殺菌牛乳のインドネシア向け輸出を開始した。サリンラット社長が明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号などによると、同社はこれまでカンボジアやラオス、ベトナムなど8カ国に製品を輸出してきた。従来の輸出先と同様に、インドネシアでも大規模な小売り施設が拡充し、コールドチェーン(低温物流)が普及していることから、参入の余地があると判断した。
インドネシアでの現地生産については、「今のところ考えていない」と述べた。
同社の売上高のうち、国内事業の比率が73%を占めており、海外事業は27%。インドネシア市場への参入により、海外比率を5年内に30%に引き上げる。
(2024年8月16日 8:51)