農業・協同組合銀行のアピロム頭取は、コメ農家の天候保険加入が増加し、今年10月以降の収穫年度は本年度比1割増になると明らかにした。
13日付バンコクポストによると、加入する農家は同9%増の約191万軒、作付面積は7%増の約4万8,000平方キロ。同行が販売窓口となり、南部以外は先月末で販売を終了、南部は12月15日まで販売する。
保険料は1,600平方メートル当たり90バーツ。このうち、54バーツを国が補助し、同行も融資先については36バーツを負担し、無料とする。保険金は最高で同1,260バーツ支払われる。
本年度はコメ作付面積全体の45%に保険が掛けられた。このうち、6%に総額20億7,000万バーツの保険金が支払われた。
(2018年7月16日 6:40)