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「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズのプン社長は、今年の即席麺市場が昨年比で8~9%拡大するとの見通しを示した。
9日付バンコクポストなどによると、上半期の市場が昨年同期比8~9%拡大し、通年でも同様の規模で拡大するとみている。高級品市場が好調で、来年以降も続く見込み。
同社は即席麺市場で50%のトップを握る。今年の売上高は市場伸び率をわずかに上回ると予想した。高級ブランドの「ママーOK」の需要増を見込む。同社の即席麺の売上高のうち、ママーOKは15%。
海外では、欧州でママーブランドの販売が好調。需要増に対応するため、ハンガリーとカンボジアの工場の拡張を計画している。投資額や時期などは明らかにしなかった。
(2024年9月10日 18:04)