「ファームハウス」ブランドのパンを製造するプレジデント・ベーカリーは、バンコク都内のラクラバンン工業団地に入居する工場を建て替える計画を明らかにした。投資額は15億バーツ。
7月31日付クルンテープ・トゥラキットによると、同工場は操業開始から25年で老朽化が進んでいるため、建て替えを決めた。新工場を広くし、最新式の機械を導入することで、生産能力が20%拡大する見通し。
来年に着工し、工期は2年の予定。新工場で食パンや菓子パンを生産する。
同社は昨年にも18億バーツを投じて、都内のバンチャン工業団地に新工場を建設している。
また、生活様式の変化により自動販売機の利用が増えると見込み、国立キングモンクット工科大学と共同で、低コストの販売機を開発中。成功すれば、病院やオフィスビルを中心に設置場所を拡大していく。
(2018年8月1日 6:33)