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保健省食品医薬品委員会(FDA)は25日、高血圧治療薬に発がん性物資が含まれているとして、新たに2種類の回収を命じたと発表した。
26日付各紙によると、インドの製薬会社へテロ・ラボズが製造した原薬のバルサルタンに発がん性の不純物が混入していたことが判明。これを使用した高血圧治療薬「バルサン160」「ドゥフォージ160」をインドから輸入していたBJCサイアム・ケム、ケムバー・ファーマシューティカルズに回収を命じ、国内で製造していたミリメットに製造中止と回収を命じた。
同委員会は先月、中国の製薬会社、浙江華海薬業が原料を供給した高血圧治療薬5種類についても同様の理由で回収などを命じた。
(2018年8月27日 8:34)