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政府備蓄米の在庫一掃、商務省が最終入札

 商務省貿易局は8月30日、インラック前政権下で膨らんだ政府備蓄米を放出するための最後の入札を実施した。
 31日付各紙によると、品質劣化で人間の食用に適さなくなったコメ26万7,300トンが対象。用途ごとに24万5,000トンと2万2,300トンに分け、別々に入札を実施。それぞれ総額16億6,000万バーツ、1億1,400万バーツで落札された。国家コメ政策委員会の承認を得た上で売却する。
 2014年5月のクーデター後の軍政下で政府備蓄米の放出を進め、今回の売却でなくなる見込み。これまでに同局は1,691万トンを入札などで売却した。

(2018年9月3日 8:45)

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