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ビール最大手のシンハ・コーポレーションは、飲料水の若年層向けの販売を強化する方針を明らかにした。
2日付クルンテープ・トゥラキットによると、若者に大きな影響力を持ち、購買意欲を高めるインフルエンサーを利用した販促を強化する。同社は「これまでのCMでは若年層は見てくれない」と分析。18~25歳をターゲットにしたミュージックビデオも制作した。
また、米玩具メーカーのハズブロが展開する子馬のキャラクター、マイリトルポニーをパッケージに採用することで、家族層の取り込みを図る。
今年の飲料水市場は昨年比6.8%拡大し、460億バーツ規模の見通し。同社のシェアは21%で1位。来年にはシェアを25%まで伸ばしたい考え。
(2018年11月5日 8:59)