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日本製粉は18日、タイと中国でプレミックス(調整粉)の生産能力を増強したと発表した。中国と東南アジアの食品メーカーの需要増に対応する。
タイでは現地法人のニップン(タイランド)(NPT)が中部パトゥムタニ県のナワナコン工業団地内の工場を増強した。投資額は約4億円。年産能力を2万トンから2万8,000トンに40%引き上げ、新たな倉庫や事務所も建設した。
また、NPTは冷凍食品工場の建設も検討している。同社は2006年に設立され、資本金2億バーツ。日本製粉が100%出資している。
中国では現地法人の上海金山日粉が新工場を稼働させた。年産能力は8,400トン。既存工場と合わせ、中国の生産能力は230%増となった。
(2018年12月19日 9:11)