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養鶏場で強制労働などがあったとして、ミャンマー人出稼ぎ労働者14人が養鶏業のタマカセートに補償金を求めた訴訟の上告審で、最高裁判所は15日、同社に計170万バーツの支払いを命じる判決を言い渡した。
16日付バンコクポストなどによると、同社は食品大手ベタグロ・グループの取引先だったが、強制労働の問題が浮上し、契約を打ち切られた。原告側はベタグロ・グループにも待遇の改善を求めていた。
原告の14人は中部ロッブリ県の養鶏場で働き、週2時間しか外出を認められず労働を強制された上、不当な低賃金だったと主張。最高裁は原告の主張を認めた下級審の判断を支持し、判決が確定した。
(2019年1月17日 9:42)