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福岡産のミカン輸入開始、九州から初の輸出

 福岡県は21日、県内産のミカンがタイに輸出されると発表した。九州からタイにかんきつ類が輸出されるのは初となる。
 八女市の福岡八女農業協同組合(JAふくおか八女)の管内で生産された青島温州ミカン約1トンが輸出され、バンコク都内の百貨店などで26日から販売される予定。九州農産物通商(本社・福岡市中央区)が輸出する。
 タイに輸出できる日本産のかんきつ類は、タイ側が植物検疫条件を満たしていると認めた生産地域に限定されている。JAふくおか八女が申請していた対象地域指定が昨年8月に認められていた。
 これ以外に静岡県と三重県の一部地域からの輸出が認められている。

(2019年1月24日 9:05)

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