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食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)は25日、中部アユタヤ県で「CPF・R&Dセンター」を開所したと発表した。
加工食品の研究開発(R&D)拠点として同県ワンノイ郡の国道1号沿いに建設した。投資額は約13億5,000万バーツ。敷地面積は約1万6,000平方メートル。R&D施設に試験生産用の工場を併設した。従業員は約250人。子会社のCPFフード・リサーチ&ディベロップメント・センターが運営する。
加工食品の競争力強化を目指し、国内外で販売する新製品を開発する。グループ企業が運営するコンビニエンスストア「セブン-イレブン」にも供給する。
今後は特に健康食品の開発を強化する方針。第1四半期にはスープやソースなど「スマート」シリーズの健康食品を発売する。また、子供、高齢者、病人、軍人など特定の利用者向けの食品開発にも取り組む。
同社の今年の売上高は昨年比10%増を見込んでいる。昨年1~9月の売上高は約4,184億バーツ、純利益は約139億バーツだった。
(2019年1月28日 9:01)