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天然ゴム加工のシートラン・アグロインダストリーは、ゴム手袋の生産能力を増強し、大幅に増産する。来年には生産量が昨年の2倍近くに増える見込み。
12日付バンコクポストによると、経済成長や高齢化に伴い、インドや中国など新興国を中心に医療用ゴム手袋の需要が伸びるとみて増産する。今年はゴム手袋工場を買収する一方、来年までに2工場を建設する。現在はゴム手袋の4工場を構え、昨年の生産量は約160億枚。今年は3割増の210億枚、来年は9割増の300億枚とする計画。
価格低迷が続いているシート状ゴムなど天然ゴム加工品より有望とみている。医療用ゴム手袋の売上高比率を現在の2割から5割に引き上げる方針。
(2019年2月13日 8:53)