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天然ゴム主要生産国のタイ、インドネシア、マレーシアによる国際ゴム3カ国評議会(ITRC)は6日、来月以降の4カ月間で輸出量を計24万トン削減すると明らかにした。
バンコクポスト(電子版)によると、天然ゴム価格が低迷しているため、供給量の抑制で価格引き上げを図ることで合意した。3カ国の合計生産量は世界全体の約7割を占めている。これまでも輸出量削減で協力しており、直近では2017年12月に35万トンの削減で合意していた。
輸出量削減のほか、3カ国がそれぞれ国内消費の拡大に取り組むことでも合意した。道路や鉄道の建設などでゴム利用を増加させる。
(2019年3月7日 8:59)